ゲーム原作・ギャグ

スプラトゥーン

ひのでや参吉 / 小学館「コロコロコミック」2016年〜2021年(全16巻・完結/続編「Splatoon バンカラ!」連載中)

任天堂の人気ゲーム『スプラトゥーン』を題材にしたギャグ漫画。インクを撃ち合って地面を塗り合う「ナワバリバトル」を舞台に、おバカだけど憎めない「ゴーグル」たちブルーチームの4人が、強豪チームを相手に体を張った笑いと熱いバトルを繰り広げる。コロコロコミック連載らしいテンポのよいギャグと迫力あるバトルが魅力の低学年向け作品。

対象: 小学校低学年〜(6歳〜) 知育スコア: 19点 / 50点(Cランク) 全16巻(完結)

知育スコア

各作品のあらすじ・書評・レビュー・教育系コンテンツなどの公開情報をAIが分析し、知育への貢献度を独自の5軸でスコアリング。掲載作品を相互比較しながら1〜10段階で評価しています。
Head|認知能力(IQ) Heart|非認知能力(EQ)
    スプラトゥーン 知育スコア詳細(5段階評価)
    評価軸分類スコア
    論理・数理認知能力(Head/IQ)3 / 10
    言語・知識認知能力(Head/IQ)3 / 10
    創造・探究認知能力(Head/IQ)4 / 10
    対人・社会性非認知能力(Heart/EQ)5 / 10
    対自・自律性非認知能力(Heart/EQ)4 / 10
    合計スコア総合知育スコア19 / 50(Cランク)

    スコアの根拠

    対象年齢ガイド

    小学校低学年〜(6歳〜)
    推奨対象年齢

    「スプラトゥーン」の内容・表現・テーマを総合的に評価した結果、小学校低学年〜(6歳〜)を推奨対象年齢としています。

    あらすじ

    任天堂の人気ゲーム『スプラトゥーン』を題材にしたギャグ漫画。インクを撃ち合うナワバリバトルを舞台に、おバカだけど憎めないブルーチームの4人が体を張った笑いと熱いバトルを繰り広げる。コロコロコミック連載の低学年向け作品。

    教育的考察|このスコアの深読み

    スプラトゥーンの漫画版が知育スコア19点(Cランク)にとどまるのは、知識や論理を学ぶための作品ではなく、純粋に「楽しんで読む」ためのエンタメ作品だからです。歴史や科学を扱う学習漫画とは方向性が異なり、知育的な要素を期待して手渡す一冊ではない点は、保護者があらかじめ理解しておくとよいでしょう。

    その一方で、5軸の中で相対的に高いのは「対人・社会性」5点です。原作ゲームと同じく、本作の核には「4対4のチームでナワバリを塗り合う」というチーム戦があります。個人技ではなく仲間との連携で勝敗が決まる構造は、役割分担や協力の大切さを物語の中で自然に体感させます。ゲームで実際に協力プレイを楽しんでいる子どもにとっては、漫画の内容が自分の体験と重なりやすいのも特徴です。

    総合スコアはCランクですが、すでにゲームでスプラトゥーンに親しんでいる小学校低学年(6〜9歳)が、漫画を読む習慣を身につける最初の一冊としては入りやすい作品です。好きなキャラクターやテンポのよいギャグが、活字・物語への入口のハードルを下げてくれます。学びを求めるよりも「読書の楽しさを知るきっかけ」として位置づけるのが適切です。

    こんな子におすすめ

    よくある質問(FAQ)

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    親子の会話ポイント:「チームで勝つには、それぞれどんな役割があるといいかな?」という問いかけで、協力や役割分担について話し合うきっかけが生まれます。インクのバトルは流血のない非現実的な表現で、低学年でも安心して読めます。

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